新会長挨拶・新副会長挨拶

第34代会長池田泰弘あいさつ

こんにちは。2023年5月の総会にてみなさまのご承認を得て、関東愛媛県人会の会長に就任しました池田です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

前任の一色会長にはコロナ禍の難しい環境の中、当会の舵取りを担っていただきました。

たいへんなご苦労が続いたと思いますが、お疲れさまでした。

ありがとうございました。

110年を超えて歴代の会長や諸先輩方が築き、紡いでこられた交流の場である当会の名に恥じぬよう努めてまいります。

会員のみなさま方のご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

コロナ禍を経て今後の交流が活発になるよう、年長の方から若い方まで楽しく有意義な交流となる環境づくりを心がけてまいります。

よろしくお願いいたします。

この度、副会長を拝命した本山儀文でございます。

宇和島市出身です。

県人会に加入して15年ほどになりますが、今まで広報や企画など様々なお手伝いをさせて頂きました。

今年50歳を迎えるにあたり、もっと若者にも気軽に楽しめる県人会にしたい、という思いから、とても重責ではございますがお引き受けをいたしました。

今後も広報ならびに異業種交流部会などから、新規加入者をお迎えし、さらに愛媛県人同士交流できるよう務めえ行く所存でございます。

よろしくお願いいたします。

この度、副会長に就任致しました真鍋　靖と申します。宜しくお願い致します。

出身地は、四国中央市（伊予三島）です。1975年（S50年）に高校を卒業して、大学、社会人と49年が経過しました。

今の住所（千葉県市川市）になってからも35年という月日が経ちました。それでも故郷を想う気持ちは不思議と変わりません。

穏やかな瀬戸内の海、1000ｍを超える山が連なる法皇山脈、その山裏に流れる銅山川での夏のキャンブ、太鼓台がでる勇壮な秋祭り、等々故郷には懐かしい想い出が一杯あります。それは皆さんも同じことと思います。

ふるさと愛媛というキーワードを共通に持ち、遠く離れた関東で住まわれている皆さんの親睦の場としての関東愛媛県人会、微力ではありますが何かお役に立てれば幸いです。

宜しくお願い致します。